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コラム

掛け払いとは?後払いの違いと仕組みやメリットをご紹介

2021年2月24日

商品購入後やサービスの利用後に決済ができる方法として「掛け払い」と「後払い」があります。

しかし、この2つのどこがどう違うのかわからない人もいるのではないでしょうか。

掛け払いと後払いには似ているところもあるものの、細かいところで異なる点があります。

そもそも使われる状況にも違いがあるため、知っておくことで効率よくビジネスに取り入れることが可能です。

この記事では掛け払いの仕組みやメリットを紹介するとともに、後払いとの違いについても詳しく説明します。

掛け払いとは?

掛け払いでは商品の購入やサービスの利用が先に行われ、代金は後日支払われます。

企業間の取引は個人の買い物とは比べものにならないくらい件数が多く、その都度決済するのは効率的とはいえません。

そこでビジネスでは、後日まとめて決済する掛け払いが一般的になっています。

後払いでも確実に支払いが行われるという企業間の信用をもとに成り立っているシステムで、商品やサービスを提供する売り手側から買い手側に請求書が送付されたのち支払いが行われるため、「請求書払い」とも呼ばれています。

掛け払いと後払いはどう違うの?

掛け払いは支払いが後日でよいという点において、後払いと違いがないように思えるかもしれません。

ただし掛け払いと後払いは用いられるシーンに違いがあることに加え、取引にまつわる詳しい状況も異なる点があります。

この段落では両者が使われる状況および詳しい内容について違いを詳しく説明しますので把握しておきましょう。

企業間取引(BtoB)における支払方法

掛け払いと後払いで異なる点のひとつが取引相手です。

一般的に販売する側および購入する側の双方が企業であるBtoB(Business to Business)で行われている支払い方法は、掛け払いと呼ばれています。

一方で企業が一般の消費者に対して商品やサービスを提供するBtoC(Business to Consumer)では、後払いという言葉が使われています。

先に商品を販売したりサービスを提供したりしたあとに代金を支払うというシステム自体はどちらも同じですが、通常企業同士が取引するBtoBでは後払いという言葉は使われません。

後払いとは支払いサイクルや利用上限が異なることも

掛け払いと後払いでは支払いのサイクルにも違いがあります。

一般の消費者が相手のBtoCでは、1回の取引ごとの後払い決済が可能です。同じ月に複数回取引が発生したとしても基本的にはその都度後払いで、商品の到着後14日以内など支払い期日が設けられています。

企業同士で取引を行うBtoBの掛け払いでは1カ月ごとに取引を集計し、請求書が届いてからまとめて支払う流れが一般的です。

たとえば月末が締日で、支払い期日は翌月や翌々月の何日まで、というように支払い日を設定して取引が行われています。

利用上限も個人と法人では異なり、個人相手の後払いの多くは数万円程度です。

掛け払いは企業同士の取引であるため、上限が高額になることもあります。

掛け払いの仕組み

掛け払いを行うためには、請求分が未回収になるリスクを避けなければなりません。]

そうならないよう適切に与信を行う必要があります。

取引が発生すれば締日ごとに集計して請求書を発行・送付します。

支払い期日になれば買い手側企業は代金を支払い、売り手側企業は代金の回収や入金確認を行って決済は完了です。

もし期日を過ぎても買い手側からの入金が確認できない場合、売り手側企業は督促して請求分の回収に努めます。

以上のような掛け払いの手順はすべて自社の業務として行うこともできますが、決済代行会社に外注して任せることも可能です。

掛け払いのメリット・デメリット

掛け払いでは締日を決めて1カ月分の取引をまとめて支払うことができます。取引ごとに支払いをする必要がないため、業務の効率化が可能です。

商品の購入やサービスの利用を受けてから支払いを1カ月先に送らせることもでき、買い手側に資金繰りの余裕ができることで取引が成立しやすくなるメリットもあります。

掛け払いは決済を後日に遅らせても、必ず買い手側が支払いをしてくれるという信用のもとに成り立つ取引です。

万一支払いを忘れるようなことがあれば、信用を失ってしまいます。売り手側の企業にとって、買い手側企業から確実に取引分を回収できるかどうかを判断するのは簡単ではありません。

掛け払いは与信審査が難しいところがデメリットといえるでしょう。

一般消費者(BtoC)相手なら後払いサービスがおすすめ!

企業相手ではなく一般消費者が相手のECサイトを展開するのなら、後払いサービスの導入がおすすめです。

一度は購入の意志をみせながら結局買わずに終わってしまうかご落ちを防ぎ、売り上げのアップも期待できます。

後払いサービス事業者を利用すれば、面倒な与信や入金確認、未収金の回収をアウトソーシングすることが可能です。

コールセンターが充実しているところならば、消費者からの問い合わせ対応も安心して任せることができます。

まとめ

日々さまざまな業務に追われながら事業を進めていくためには、業務を効率化することが大切です。

後払いサービス事業者に後払い決済に関連する業務を外注できれば、後払いのメリットを享受しながらも後払いにまつわる自社の業務負担は軽減され、本来のコア業務に専念することができるでしょう。

通販大手のニッセンで培ったノウハウを持つスコア後払いはコールセンターが充実しているので、購入者はもちろん導入するECサイト側にも安心感があります。

豊富な実績がありながら決済手数料が業界最安値水準なので、多くのECサイトが導入を決めています。

業務の効率化を図り、なおかつ安心感が得られる後払いサービスを探しているならば、スコア後払いを検討してみてはいかがでしょうか。

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