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コラム

後払いとは?仕組みやメリット・デメリットをご紹介

2021年1月25日

一般的に後払いとは、クレジット払いやローンなどを思い浮かべる方が多いかもしれません。

最近はクレジットカード以外でも、商品を購入した後に代金の支払いができる後払い決済のサービスがあります。

自社で後払いサービスを提供する以外に決済会社に委託する方法もあり、いずれもメリット・デメリットがあります。

後払いの仕組み

後払いとは読んで字の如く、購入者が商品を購入した後に代金の支払いをすることです。

後払い決済代行会社を利用すれば、電子マネーやクレジットカード払いと同じように決済手数料が差し引かれた上で決まった日に購入代金が入金されます。

決済代行会社を利用する後払いの仕組みですが、購入者がECサイトなどを利用して商品やサービスの購入をします。

購入者は購入後、サービス提供後に指定された期日までに、コンビニ払いや銀行振込などの方法で代金の支払いをします。

購入者は後払いサービスの利用申し込みをする必要があり、支払いが可能な金額の上限(与信)が設定されます。

与信の範囲内であれば、後払いサービスに対応した加盟店(ECサイトなど)でショッピングの際に支払いができるという仕組みです。

商品を販売するECサイトでは、支払いの際に購入者IDや金額などの情報を決済代行会社に送信して支払いの可否を確認します。

決済代行会社から支払い可能という通知が来れば後払い利用が可能で、お店は購入者に商品を発送します。

購入代金は決済代行会社からECサイトに立替払いされ決済が完了します。

商品代金の債権は後払い決済代行会社へ譲渡され、購入者は後払い代行業者に代金を支払う流れとなります。

決済代行会社を経由する後払いとはクレジットカード決済と似ていて、お店が購入者から直接代金を徴収する必要はありません。

このため、購入者にとっては「後払い」であったとしても、お店は代金の未回収リスクを回避することができます。

お店が後払いを導入するメリット・デメリット

お店が後払い決済サービスを導入することには、いくつかのメリットがあります。

購入者は手元にお金がなくても商品を購入することができるので、お店を利用してくれる機会が増えます。

後払いサービスを導入すればクレジットカードを持てない学生や専業主婦なども取り込むことができ、売上アップが期待できます。

決済代行会社を利用すれば、代金後払いであったとしてもお店の業務が増えないというメリットがあります。

お店が独自に後払いのサービスを提供すると、決済後に請求書を送付したり、支払い督促や代金回収などの手間がかかってしまいます。

決済代行サービスを利用すると毎月決まった日に商品の購入代金を立替払いしてもらえるので、督促や代金回収などの業務が増えることはありません。

後払い決済サービスを導入することには多くのメリットがありますが、デメリットもあるので注意が必要です。

決済代行会社によっては、購入者が未払いの状態だとお店に代金が入金されないケースがあります。

代金未払いでも確実に立替払いをしてもらうためには、契約時に「未払い保証」が付いていることを確認することが大切です。

お店が決済代行会社のサービスを選ぶ際には、プラン選択にも注意が必要です。

通常は1回の決済ごとの手数料や月額利用料金(固定費)の異なる複数のプランが用意されているので、自社に合ったプランを選ぶ必要があります。

プラン選択を誤ると代行会社に支払う手数料が割高になってしまい、売上アップのメリットを享受できなくなってしまうでしょう。

購入者が後払い決済をするメリット・デメリット

お店が後払いサービスを導入することには、購入者にとっても多くのメリットをもたらせてくれます。

購入者のメリットは、クレジットカード情報等の入力の不安を払拭できる・商品(実物)を見てから支払いができる・手元にお金がなくても買い物ができる、の3つです。

購入者は商品到着後に請求書を利用して代金の支払いができるので、オンライン上でクレジットカード番号を入力したりネット銀行の振込みサービスを利用せずに済みます。

これにより、カードの不正利用やフィッシング詐欺などを回避できるでしょう。購入者は実物を実際に見てから代金を支払うことができるので、安心して買い物ができるという利点もあります。

後払いとは手元にお金がなくてもお買い物をするための手段なので、購入者は好きなタイミングで自由にお買い物ができます。

後払い決済ができれば、クレジットカードを持っていない学生や若い人でも気軽にショッピングができるようになります。

後払いサービスは購入者にとって多くのメリットがありますが、注意点もあります。

ショッピング利用をしたら、指定された期日までに代金の支払いを済ませる必要があります。

支払いが何度も遅れると利用限度額が下げられたり、サービスが利用できなくなってしまうかもしれません。

後払いとは借金をすることと同じなので、未払いの状態が続くと決済代行会社から法的措置が取られたり信用情報機関に登録される恐れがあります。

ただし、後払い決済での代金未払いでトラブルを起こすケースは稀です。

大半の購入者にとっては利便性が向上するというメリットの方が大きいので、後払い決済を導入することは顧客サービスの向上につながります。

まとめ

後払い決済を導入することは、購入者とお店の両方に大きなメリットをもたらせてくれます。

クレジットカードを持っていない専業主婦・若年層・学生などを取り込むことができるので、大きな集客効果が期待できます。

通販サイトで後払い決済の導入をお考えなら、スコアペイメントサービスの「@払い(アトバライ)」を検討してみるのはいかがでしょうか。

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