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コラム

ECサイトの始め方は?導入するべき決済方法も紹介

2020年12月25日

インターネットやスマホ、SNSの普及により年々市場が拡大しているEC事業。ECとは「electronic commerce」の略で、オンライン上で商品を紹介し販売する事業のことです。

既に実店舗を構えて商売をしている販売者の中には、オンラインショップも立ち上げたいと思っている人が多いでしょう。

また、これからビジネスを始めようとする場合でもEC事業から始めたいと思っているケースが少なくありません。

今回は、オンラインショップのメリットや始め方、決済方法などについて紹介します。

オンラインショップ開設のメリット

オンラインショップを開設すると、実店舗を構えて商売をする場合とは異なるメリットを得られます。
ここでは、オンラインショップを開設する利点について確認しておきましょう。

全国の人に向けて販売できる

オンラインショップを経営することで得られるメリットの一つに、インターネットがあれば所在地や販売エリアの制約を受けずに商品の販売が可能となり、全国展開できる点があります。

実店舗では来店する人を対象に販売しますが、オンラインショップでは販売エリアが一気に全国へと広がり、これまでよりも広い層のユーザーへアプローチできます。

 24時間、いつでも販売できる

ネット環境さえあれば、顧客はオンラインショップでいつでも買い物することができます。

質疑対応や発送手続きなどの制約はありますが、いつショップを閲覧して注文を入れるかは顧客の自由です。

実店舗では開店時間の間しか販売できませんが、オンラインショップでは24時間販売することができるため、寝ている間にも売上につながる可能性があります。

時間や場所に縛られずに売上につながる点がオンラインショップの最大の魅力です。

開業コストが抑えられる

オンラインショップは、開店するためのコストを低く抑えて運営することができます。

実店舗で商売を始めるとなると、店舗の賃貸料や工事費、人件費などある程度のランニングコストを用意する必要があります。

オンラインショップの場合は、Webサイトの開設費用と維持費用で運営をスタートすることができます。

誰でも簡単にショップを開設できる

オンラインショップは経験の有無や初期投資の規模に関わらず、Webの操作と集客ができればショップを運営していくことができます。

近年では登録し必要事項や写真、商品情報を登録するだけでオシャレなサイトに仕上げることができるプラットフォームも増えています。

高い金額でサイトの作成を外注し、一から作らなくても手軽に自分のオンランショップが立ち上げられます。

出品の売り場を選ぶ

オンラインショップ開設の方法には大きく分けて「モール出店」と「自社サイト出店」の2つの方法があります。

それぞれの出店形態とメリット・デメリットをご紹介します。

モール出店

EC事業というと、楽天市場やAmazonなどのショッピングサイトを想像する人も多いでしょう。

これらは日本の代表的なモール型ECサイトで、複数の企業や商店のECサイトが集まったプラットフォームのことをいいます。

オンライン上の商店街のようなものと考えるとわかりやすいでしょう。

モール出店のメリットは、既存のプラットフォームを使うことができるため、ショップの開設・運営が簡単にできる点です。

また、ECモールが既に集客力があることが多く、サイトを訪れた人が欲しいものを自社が出店している場合、知名度がなくても来店してくれることがあります。

ECモールが自動的に集客やプロモーションを行ってくれる場合も多く、自社で広告を出したりSEO対策をしたりするなどの集客施策にコストや時間をかける必要がありません。

さらに、プラットフォーム自体が既に実績や信頼度があるため、自分のショップでも安心して買い物してもらえる可能性があります。

モール出店を利用するデメリットは、自社のショップや企業の名前をブランディングするのが難しい点です。

楽天市場などのプラットフォームの名前は記憶に残っても、細かい店舗名まで記憶してもらえる可能性は高くありません。

今後独立して自社でオンラインショップ経営を本格的に行いたい場合には、なかなか覚えてもらえず苦労するかもしれません。

また、気軽にショップ運営ができる代わりに、プラットフォームに支払う出店費用や手数料が発生します。

自社サイト出店

自社サイトは、独自のドメインを取得し、大手のプラットフォームに頼らず自社でオンラインショップを運営するECサイトのことです。

自社サイトでショップを運営するメリットは、出店費用やロイヤリティが発生しないため、コスト面で安く抑えられる点です。

初期費用は必要ですが、立ち上げた後は基本的にはシステムの保守費のみで経営していくことができます。

また、ECモール型のように他店と価格のみで比較されることが少なくなり、値下げ競争に陥る可能性も減るでしょう。

自社のサイトで買い物をしてもらうので、顧客の記憶にも残りやすく、ショップのブランディングがしやすいという利点もあります。

デメリットは、自社で集客しなければならないことです。ECサイトを立ち上げただけでは顧客の目に届きにくく、戦略を立てながら集客していかなければなりません。

サイトでのコンテンツを充実させたり、SEO対策をしたりする必要があるでしょう。

また、コストを抑えられるために利益率は高くなりますが、結果が出るまでに時間がかかる場合があります。

安定した売上を出すには、サービス内容や自社の売りなどをうまくアピールしてリピートを獲得するなど、地道な努力と時間が必要になることが多いでしょう。

オンラインショップで導入したい決済方法

オンラインショップを開設する際には、対応する決済方法も決める必要があります。

ユーザーに好まれる決済方法は主にクレジットカード決済、代金引換、コンビニ後払いの3つです。 それぞれについてメリットを紹介します。

クレジットカード決済

クレジットカード決済は多くの人が利用しやすい決済方法であるため、クレジットカード決済を用意しておくと販売チャンスも広がるでしょう。

ユーザーにとっても、クレジットカード決済をするとその場で支払い手続きが完了するため手軽です。

クレジットカードで支払うことによりカード会社が提供するポイントを貯めることができる場合もあります。
高額商品の場合には、支払い回数を指定して分割支払いすることも可能です。

オンラインショップでクレジット決済を行う場合下記の仕組みで決済が行われます。
・購入者が商品を購入する
・クレジットカード会社が購入者の口座から商品代金を引き落とす。
・商品代金からクレジットカードの決済手数料が差し引かれた額がオンラインショップの口座に入金される
といった仕組みで決済が行われます。
クレジットカード会社は商品代金が確実に支払われるように担保するため、販売者は購入者から商品代金が受け取れないというリスクを避けることができます。

代金引換

代金引換は、商品を購入するときに支払いはなく、配達される際に商品と引き換えに料金を支払うシステムです。

購入者にとっては、オンライン上でクレジットカードなどの情報を入力する必要がなく、安心して取引できます。

また、支払ったのに商品が届かないといった不安もなくすことができます。販売者にとっても、入金確認を待たずに発送できるのでよりスムーズなサービスを提供できるでしょう。

さらに、料金を支払わないと商品を渡すことができないため、確実に回収できることもメリットです。

ただ代金引換の場合、購入者の不在が続くなどの理由で商品が戻ってきてしまうことや購入後購入者との連絡が取れなくなってしまうなどのトラブルが発生することもある点はデメリットです。

コンビニ後払い

コンビニ決済は、ユーザーが商品を受け取り後にコンビニや郵便局などで支払いを済ませるシステムです。

クレジットカードを所有していない人でも利用できる便利な決済方式で、若い世代だけでなく、現金で支払うことに慣れているご年配の方にも人気の決済方法です。

ユーザーにとっては注文した商品を確かに受け取った後に支払いができる、好きなタイミングで現金で支払えるなどのメリットがあります。

商品未回収のリスクや督促の負担などが少なからずありますが、後払いの決済代行サービス会社が請け負ってくれるため販売者の手間は増えません。

【まとめ】

オンラインショップの開設では、出店先を自社のマーケティング戦略に合わせて的確に選択すること、そして運営しやすい決済方法を導入することが成功のカギです。

オンラインショップの決済方法として、確実に代金を回収できるクレジットカード決済や後払いといったオプションを準備しておくと良いでしょう。

後払いの導入には、決済手数料を安く抑えられるスコア後払いにご相談ください。
通販大手のニッセンが開発した後払い決済サービスで、初期費用がかからないため、手軽に決済方法を増やしたいと考えているEC事業者には特におすすめです。代金の未回収リスクが保証される点も見逃せません。

安心安全な決済方法を取り入れてカゴ落ちを防ぎ、新規顧客の獲得や売上アップ、業務効率化につなげましょう。

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